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アポロスフィア反応

 
 
 

『バイバイお母ちゃん』

投稿時によくあった質問に
 

「なぜお母ちゃんは

脱出シャトルに乗らないのか?」
というのがありました。

 

本当の理由は

お母ちゃんにしか分かりませんが

そもそも地球脱出は

「希望のある選択か?」と言うと
そうでもないのです。

 

 

 

 

 

 
 
 
スターラスターガール  オカミキ UGSF 帝国艦隊 航宙艦

宇宙世紀昭和85年現在
人類は宇宙空間での
超光速航行技術を手に入れて
他の星系にまで手を伸ばしています
 
にもかかわらず
未だ太陽系外での恒久入植可能惑星
発見しておりません。


つまり現時点での地球喪失
住む世界が無くなるという事で
 
脱出した多くの人々は過酷な
末路を辿ると予想されます。

 
ここでなぜ地球型惑星が存在し
そこに行き着く技術もあるのに

永住不可であるかのポイントとなるのが

『アポロスフィア反応』
という現象で
 
簡単に言うとオカミキ世界では
他の星系に行くと

”拒絶反応”が起こるのです。

それは

例えばそこに到着したとたん
「うっ、苦しい~!」

となるようなものではなく
バイオリズムの変調

内分泌攪乱による様々な不調
および流産を伴う不妊といった

ゆるやかではあるが確実に

種の存続が絶たれる
決定的障害を受ける現象です

人に限らず動植物の関わる食糧生産も
それが太陽系由来の生物である限り

著しく影響を受けます。

劇中ではこれを

『アポロスフィアの壁』
と呼んでおり
資源開発の滞在程度では

問題になりませんが
その星で代を重ねるような

長期スパンの移住を

不可能としているのです。

 

 

 

 

 

 

 
 
 

また、オカミキ世界では
”生物の生きる意志”
である『念積流体』
このような

”攻撃と思われる現象”
が存在する事から

星系はそれそのものが
『生命』であり

残念ながら多くの星系は
お互いの存在を脅かす

潜在的敵対関係
にあると考えられています。

~オカンとミキと、時々、ヤヨイ~
ザ・スターラスターガール
THE STAR LUSTER GIRL
 
 
 
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